高岡市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文
198 ◯産業振興部長(式庄寿人君) 新たに国宝となりました勝興寺の無料駐車場につきましては、まずは勝興寺御自身で準備いただくということを前提というふうに考えているわけでございますが、本市におきましては、平成16年の本堂の修復完成時に合わせまして、伏木での回遊性を高めるということを目的に、伏木駅前に大型バス4台、普通自動車21台の駐車が可能な観光駐車場を
198 ◯産業振興部長(式庄寿人君) 新たに国宝となりました勝興寺の無料駐車場につきましては、まずは勝興寺御自身で準備いただくということを前提というふうに考えているわけでございますが、本市におきましては、平成16年の本堂の修復完成時に合わせまして、伏木での回遊性を高めるということを目的に、伏木駅前に大型バス4台、普通自動車21台の駐車が可能な観光駐車場を
勝興寺の観光駐車場につきましては、まずは勝興寺御自身で準備いただくといったことを前提と考えておりますが、本市では、平成16年の本堂の修復完成時に合わせまして、伏木での回遊性を高めるため伏木駅前の観光駐車場を整備いたしまして、大型バス4台分、普通自動車21台分といった駐車スペースを確保したところでございます。
と申しますのも、都内のみならず、隣接しておる神奈川県や埼玉県、千葉県からも大変多くの家族や学校施設等が大型バス等でこちらの公園に来られる。大変人気の場所だということでありました。週末、土日に至っては遊具、長蛇の列が並ぶということでした。
いち早いワクチン接種完了を目指すならば、この取組に加え、大型バスなどを利用した移動接種、接種会場までの行き帰りの足を確保するなど、若年層の移動問題に即した施策が必要と考えます。 質問として、若年層がワクチン接種を受けやすくする環境づくりが必要と考えますが、見解をお示しください。 次は、少し踏み込んで質問したいと思います。
◆9番(松原博之君) 計画では、大型バスの駐車場もできるような観光の拠点として、(仮称)氷見まんが広場にすると聞いておりました。今ほどの市民会館跡地と同じように、今後のスケジュールが大変気になるところでありましたので確認させていただきました。 では、どうでしょう。こちらのほうも検討委員会等を設けて進めていくつもりなのか、いかがでしょうか。森田産業振興部長。
〔1番 加治宏規君 登壇〕 ◆1番(加治宏規君) ホテルが進出されれば、もちろん大型バス2台分である80名以上宿泊できるホテルになると思います。そうなってくると、クロスベイ新湊には現在、約160台の駐車場が確保されていますが、平日は射水商工会議所と射水ケーブルネットワーク株式会社の職員の方で約半分が利用されています。
〔産業経済部長 山本稔浩君起立〕 ○産業経済部長(山本稔浩君) 今の状況、言われますとおり、先ほども、昨年度はレストラン部門以外は黒字だったということなんですけども、レストランにつきましては、先ほども言いましたとおり、近辺で大型バス等の受入れ、昼食をとる場所がないということもございますし、非常に宇奈月の観光地には必要な施設と思っておりまして、なるべく残したいとは思っております。
施設完成後は、自家用車及び大型バスを利用して、多くの観光客が訪れられ、内川周辺を回遊されることで、地域の活性化につながることを大変期待しているところであります。 私は、このお見えになる多くの観光客に対応するため、以前から、敷地内に公共トイレを設置する必要があるのではないかと考えておりました。ただ、私たちが今頂いている全体配置図には、公衆トイレが示されておりません。
城端庁舎からのシャトルバスについては、ジャイアントスラローム競技会場へは大型バスを、クロスカントリー競技会場へは中型バスを利用し、それぞれ午前6時30分から15分間隔で運行いたします。平行政センターからも、各会場へ30分間隔でシャトルバスを運行いたします。 なお、城端駅からの来場者につきましては、世界遺産バスを利用していただくよう周知したいと考えております。
中でもものづくり体験などは観光目的の一つでもあり、御旅屋セリオに大型バスで来場する観光客を事前に想定しておく必要があります。 そこで、観光客が訪れやすい環境づくりの面からも、観光バスが駐停車できるスペースの確保が不可欠と考えますが、検討している具体策に関しお示しください。 この項最後は、市民の意見が中心市街地の再生に反映されているのか。この視点からお聞きします。
昨年は、宇奈月温泉もかなり泊まったんですけども、やはり大雪ということで、大型バスの乗り入れがなかなか見込めなかったということで、そういうこともございましたけども、皆さん、共通しておっしゃるのは、この黒部市にできれば泊まりたい、できれば体育センターの近くに泊まりたいと。
大型バスは停車するけれども、大仏さんの顔だけ見て氷見の民宿へ移動。観光の本質である経済活動とはほど遠い現状であります。瑞龍寺、高岡大仏、山町筋、金屋町、勝興寺など、観光の資源が経済効果に直結していません。財政難の本市にとって、この状況は望むべき姿ではありません。
最大収容人数は、それぞれ50人と40人でありまして、大型バスを誘致していくには少々物足りないと思われる規模であります。 しかしながら、年間17万人を集客する本市漁業のランドマーク施設として、団体客に対応する要望が多く寄せられている現状も確認しております。特に「できたて館」での食事提供は、利用者数が減少傾向である魚の駅「生地」にあっては、大きな売り上げのチャンスであると考えております。
あとデメリットとしては、現在大型バスでも目いっぱい乗っておられる便とかルートがありますので、そういったところの対応が困難かと考えております。 以上です。 ○議長(原 明君) 角川真人君。
具体的な民間委託といたしましては、大型バスの運転業務や電話交換業務の外部委託などに取り組んだところであります。 3つ目の柱の職員のスキルアップにつきましては、人材育成の観点から長期的視点を持って取り組むものであり、職員に必要なスキルとして、能力アップのための専門研修をはじめ、各階層別にリーダー養成、課題認識、問題解決などの各種研修への派遣、実施に取り組んでいるところであります。
また、大型バスで来庁される方々の乗降にとっても欠かせない施設です。現在の福光庁舎の堂々とした景観は、正面の車寄せと植栽でつくられています。 また、ATMも多くの方々が利用されています。車寄せも植栽もなくさないと98台の駐車スペースが確保できない状況について、いかがお考えなのでしょうか、見解を伺います。 ○議長(才川昌一議員) 上口市長政策部担当部長。
議員ご指摘のとおり、稲葉山には一部の大型バスが登れないため、マイカー、タクシーまたはマイクロバスなどの利用が主となると思いますので、先ほど申し上げました観光旅行商品造成事業の中で、この活用を検討してまいりたいと考えているところでございます。
近年、観光の形態は、大型バスに乗って護送船団方式で行動をしてきました単なる物見遊山的な観光から、個人や少人数で趣味、嗜好に特化して行動するものに変わってきております。いわゆる産業観光の需要が飛躍的に伸びていると言えます。 高岡市は、御承知のとおり、400年来続くものづくりのまちでございます。この特徴を生かし、産業観光に注力すべきではないでしょうか。
なお、調査・検討の過程においては、先進事例や収支バランス、スクールバスとしての大型バスの利用実態、さらには利用料金など、多面的な角度からの検証が必要であると考えておりますが、現状のコミュニティバスを維持しながらデマンドを導入することは、大きな負担になるのではないかと考えております。